7月27日(火)にSPP講座『地球環境問題と科学技術』の第3弾として,茨城県つくば市にあるサイエンス・スクエアつくば・地質標本館・高エネルギー加速器研究機構の見学を行いました。
【サイエンス・スクエアつくば】http://www.aist.go.jp/aist_j/sst/index.html
産業技術総合研究所の研究成果と,それがどのように社会に役立てられていくのかを体験を通して理解できるよう工夫された展示でわかりやすく紹介されていました。
いくつかの展示については、解説員の方にデモをまじえながら解説をしていただきました。
地質標本館は、世界的にユニークな地球科学専門の博物館です。
大きく4つに分けられたブースでは、地質標本だけでなく地学全般と地球の歴史・メカニズム、人間との関わりについて展示されていました。
解説員の方に、地球の成り立ち・地球の歴史と隕石・日本列島の地質・海洋と大陸・火山のでき方・岩石・鉱物と化石標本などについて、質問をまじえながら解説をしていただきました。
KEKでは宇宙の始まりと同じ高エネルギー状態を作り出し、宇宙を作っている基本要素「素粒子」の研究が行われています。
KEKの紹介ビデオを視聴した後、KEKコミュニケーションプラザで、加速器が動く仕組みや素粒子について学んだり、宇宙から降り注いでいる宇宙線を観察したり、タンパク質の立体構造を目で見たり、身近なものに含まれている放射線を自分で測ったりなどの体験をしました。
その後,筑波研究棟に移動し、ボトムクォークに関わる総合的な研究を行うために建設されたBelle測定器の実物を見学しながら、研究者の方に解説していただきました。
3ヶ所の施設での展示物の見学を通して、地球の誕生を知るための研究、地球誕生から今日までの地質・環境の変化に伴う生物の進化、現在問題となっている環境破壊の問題、それを解決するための科学技術の重要性を感じることができたのではないかと思います。
生徒の感想等はpdfファイルで見ることができます。
続きを隠す<<7月20日(火)にSPP講座『地球環境問題と科学技術』の第2弾として,実験講座を行いました。
講師は,東京大学大学院理学系研究教授の鍵裕之先生です。
「地球内部を作る物質の化学」というタイトルで,実験を行いながら講義をしていただきました。
まず,鍵研究室の職員,研究員,大学院生から自己紹介をかね,高校時代のことや,大学での生活,研究内容など話していただきました。
講義では,現在世界では地球上の炭素原子の挙動に注目が集められていることや,地球上の(地球内部も含む)あらゆるところにさまざまな形で 存在する炭素について,海水の緩衝作用,地球温暖化ガスの影響,地球内部の鉱物についてなど,詳しく説明していただきました。地球内部と海洋,大気はすべてつながっており,これらの理解には化学の知識が必要であることを学びました。
講義の中で次の実験を行いました。
実験1・2 海水中の二酸化炭素の行方を考える
実験3 海水の緩衝作用
実験4 非接触温度計を用いた温室効果の測定
実験5 ルビーの合成
非常に暑い化学実験室での約3時間にわたる講義でしたが,講義の中や実験中の鍵先生や研究室の方々の興味深いお話などもあり,生徒の満足度も非常に高い講座でした。
生徒の感想等はpdfファイルで見ることができます。
続きを隠す<<8月25日(水)に行われる体験入学ですが、人数に余裕があるため募集期間を7月15日(木)17時まで延長いたします。多数のご応募をお待ちしております。
体験入学の申込は締め切りました。
10月、11月に学校説明会があります。
6月6日(土)、6月7日(日)の文化祭は、来場受付数が2日間で5600人を超えて、過去最高を上回りました。ご来場いただいた皆様に感謝申し上げます。 →
文化祭フォトアルバム
6月5日(土)、6日(日)は本校の文化祭ですが、文化祭に先立ち、外国語科オープンキャンパスを開催いたしました。約180名の中学生とその保護者が参加しました。全体会で外国語科の説明、外国語科在校生の話などの後、体験授業を受けていただきました。
(体験授業 LL)
(体験授業 フランス語)
(体験授業 ドイツ語)
(体験授業 中国語)
続きを隠す<<